みなさん、こんにちは!
今回はセブ島にあるGLOBAL LANGUAGE CEBU(=GLC)留学経験者による本音リポートです!
GLCは豊富なカリキュラムを学ぶことが出来る貴重な日系学校です。
英語ビギナーでもしっかり成果が出せるため、留学に不安な方でも安心して入学できる人気学校です♪
実際に3か月間GLCに留学されていた方のリポートなのでその分内容盛りだくさんですが、大変貴重な生の声なので是非最後まで見てみてください^^
2023年10月から3ヶ月ほど留学された社会人女性の方です。
空港チェックイン~学校到着まで
空港チェックイン
2時間前には日本の空港に到着していましたが、修学旅行のような学生の団体で長蛇の列でした(汗)
その場でオンラインチェックインを行い、オンライン専用レーンにて優先チェックインを行いました。
Eチケット
Eチケットについては、事前にプリントアウトした紙を提出するとすぐ対応してもらえたが、そのまま回収されてしまいました。(帰りの便もあったため、後日学校にてプリントアウトしてもらいました)。
2枚印刷するか、返却してもらうようにするといいと思います!
捨てチケット
提示・提出いずれも求められませんでした。確認もされませんでした。
(※これは空港や入国審査官によって異なります。
実際に私たちスタッフがフィリピンへ渡航する際には、日本国内での空港でのチェックインの際と入国審査の際で両方とも確認されることもあるので、31日以上フィリピンに滞在される方は必ず捨てチケットはご用意ください!)
入国審査
職員は男性でしたが、何も聞かれず会話なしでした。私の前の若い男性はいくつか聞かれました。
(※これも入国審査官によって異なるので、最低限何日滞在するか、どこに滞在するかくらいはスムーズに回答できるようにしておきましょう^^)
e-travel
出発72時間前から申請できるe Travelについても、
エージェントさんから事前に言われていたので問題なかったです。
スクショを用意していたのですが、
それを軽く見せるとどうぞ、的な感じで通してもらいました。
セブ&学校到着後
セブ・マクタン空港に到着後は女性のスタッフさんがお出迎えしてくれました。
基本的にGLCの日本人スタッフさん、若いっていうこともあり愛想がないです(笑)
何か聞いても、「あ〜…」みたいな感じでした。
到着後すぐお水くれたのは非常にありがたかったですが、
夜21:00近くに到着したので学校での夕食はなかったです。
私は食料を多少持っていっていたのでそれを食べましたが、到着時間によっては食べるものを少し用意することをおすすめします。
トイレットペーパー1つとペットボトルの水が部屋にありました。
トイレットペーパーは女性だと2,3日でなくなるような量です。
月曜日の新入生オリエンテーションの時間にスーパーに行って購入できますが、
日本から1ロールもっていくと安心ですね。
学校生活
教材・教室
GLCでは「完全ペーパレス」を目指しており、授業は基本的に紙の教科書ではなくパソコンやタブレットを使用して行います。
正直なところ、資源の節約という点では非常によいと思いますが、
そんなに広くない教室で先生と顔を突き合わせてパソコンの画面を覗き込むのはあまり好ましくないと感じました。(先生はほぼ全員マスクしてましたが)。
かといって、持参したデバイス(私はiPad)を使えるほど机にスペースもなく、決して環境としていいほうとは言えません。ただドアで区切られた完全個室なのはとてもいいと思います。
そして残念なことに教室ではほとんどWi-Fiが使えません…。もちろんこれに頼ってはいけないけど、必要なときもあるのでさらに改善されるといいなぁと思います。
授業(Power Speakingコース)
60代と思われるベテラン先生から学生バイト?(20歳くらいの若い先生)まで様々な先生がいます。
私は1日6コマの授業のうち2/6の先生と相性が合わず、結構ストレスになってしまいました。
テキストに沿ってやる先生もいれば、あんまり使わなかったり、テキスト以外の資料を使う先生もいる
(←これは予習も復習もできない一発勝負の授業なので結構辛かったです。先生のことが好きなので、なんとかやれてましたが…)
私は「午前中の授業がつらい」と午後の先生に話したら、
「どんな授業してるの?」と聞かれたので、
以前わからなすぎてメールで送ってもらった資料を見せたら、「なにこれ?」みたいな感じでした。
このようにテキストは統一されてないのかもしれません。
教育系の大学に行っている若い学生バイト?の先生に教えてもらうっていうのは、なんだか大学受験の予備校みたいだなぁと思いました。
(こんだけ大勢の学生とマンツーマンしないといけないので、人員確保のために必要なことなんでしょうけどね。)
先生は200名ほどいらっしゃるそうですが、長期間いる留学生ほど、先生が合わなければ変えられるということを頭の片隅にいれたほうがいいかもしれません。
授業(英検コース)
留学の途中でEIKENコースへ変更してみました。
①SPEAKING
イラストを見て、その状況を説明する練習をします。
基本的には学校の教材の問題を使用しますが、早く終わったときはネットで問題を探してくれました。
②VOCABULARY
単語の意味、使用例などを学びます。
1レッスンにつき10単語。習った単語を元に小テストが毎回あります。
③LISTENING
過去問をひたすら解きます。
2週目からは、先生が問題をもとに別のオリジナル問題を作って、文全体を理解できてるか問われるようになりました。
④READING
過去問をひたすら解きます。
お部屋
私は1人部屋に滞在しました。
費用を抑えるため複数人部屋を選ばれる方もいると思います。
確かにその分の費用は抑えられるかもしれませんが、もしかしたら電気代がすごくかかるかもしれません。
私は複数人部屋の知り合いがいないので具体的にどれくらいかかるかわかりませんが、この1ヶ月で「電気代がありえないくらい高い!」と話しているグループを2組見かけました。
実際にフィリピンは日本よりも電気代が高く、年々値上がりしているそうです。
生活スタイルが違う方々が一緒に生活していればずっと電気も使っているでしょうし、
それなりにかかるだろうなぁと感じました。
純粋に部屋の人数割するのであれば、それに納得いかない人もいるんじゃないかと思います。
そういう点で1人部屋はストレスがなくてとても快適です。是非お部屋選びの参考にしてほしいです。
自習室
電気代節約もあるし、集中できるのでよく自習室を使いますが、GLCの自習室は数が少なすぎます。
マンツーマンの個室しか開放されていないので、奪い合いになってます。
これだけ学生であふれているのになぜ大部屋を開放しないのか不思議だなぁと思っています。
食事
実は食事については当初全く期待してなかったのですが、結構美味しかったです。満足でした。
日本人比率と年齢層
肌感で半分は日本人かな?という感じで、日本人は結構多いです。
私の場合、2つあるうちの1つのグループレッスンは、3/4が日本人でした。
どこの国資本か、とか日本人比率が高いか低いか、みたいな判断基準があると思いますが、そんなの全然関係ないです。
1番重要なのは学生の平均年齢です。
日本人比率なんてどこに行っても高いだろうし、比率が高くたって外国人と接する機会なんて作ろうと思えばいくらでも作れます。
GLCは特に若い人が多く集まるような気がしますね。
修学旅行?研修旅行?の高校生も含め学生(っぽい人)が多い印象です。
GLC主催のアクティビティ
私はアイランドホッピングに参加しました。
日帰りで1人当たり2500ペソでした。
参加者は20名ほどで締め切られていました。
参加者のうち約8割は日本人でした。
アクティビティ内容は以下画像の通りです。
このような学校主催のアクティビティは支払いも集合も学校で楽なので、ぜひ参加したほうがいいと思います。
天気もよく、久しぶりに海で泳いだのでとても気持ちよかったです。
ずっと学校にいたので、開放されてリラックスできました♪
ツアー会社の社長もノリノリで楽しかったです。
学校のスタッフは引率してくれますが、引率というより普通の参加者でした(笑)。
もう少し詳しくアナウンスが欲しかったけど、それは日本人の感覚で、もっと事前にこちらから情報を拾いにいかないといけないと思いました。
ツアー内容に関しては、
①ボートから降りてシュノーケリング
②ナルスアン島滞在(シュノーケリング)
③ナルスアン島離島(海上でランチ)
④再びボートから降りてシュノーケリングという感じでした。
④のときオプションでバナナボートがあったのですが、現地支払い(350ペソ)で、お金持ってきてない!という方もいたようなので、ある程度お小遣いは持って行った方がいいかもしれません。
ランチ、トイレは期待しないほうがいいです(笑)
学校運営シャトルバス
GLCには学校運営のシャトルバスがあります。
学校からこのバスに乗って、セブ市内の2大モールであるアヤラモールとSMシティモールに行けます!
このシャトルバスを使ってみました。
行き→散歩がてら歩いて行ったので使っていません。
帰り→帰る頃に土砂降りだったので、学校のシャトルバスを利用しました。
乗り込む際に学生証は見せましたが、ドライバーは余り見てなかった気がします。
行きもそうだったんだろうと推測されますが、帰りも大渋滞で学校到着まで20分以上かかりました。
セブ市内は渋滞ポイントがいくつかあり、
特に雨の日はタクシーが中々捕まらないこともあるのでこのシャトルバスサービスは有りがたいですね^^
留学に持ってきてよかったもの・持ってこればよかったもの
持ってきてよかったもの
サンダル
写真のような室内履きとしても、シャワーを浴びるときにも絶対必要だと感じました。
電子辞書
前述の通りWi-Fiがつながらないこともあるので、こちらのほうが便利でした。
私のはかなり古い機種だったのですが、英英辞書が結構便利です。
「〇〇はどういう意味?」とか概念として理解しているものの言い換えを求められたりして、よく使っていました。
またそれで語彙も増えます。
水筒・マグカップ
暑いから温かいものは飲まないかなーと思ってましたが、意外と飲みます。保温できる水筒とコップ必須です。
張替可能な便座シート
トイレのもろもろが日本と大きく違うので、少しでもいつもと同じにしたくて持っていきました。
持ってこればよかったもの
クッション
特に女性は絶対あったほうがいいと思います。
椅子が硬いのと長時間座るのとでお尻が痛くなります。
掃除用品
週一回の部屋のクリーニングでは部屋が結構荒れます。
個人個人で気になる箇所があると思うのでそれを解消できるグッズがあるといいかもしれません。
私は友人からもらった小さなコロコロが役にたっているのと、ホウキを買いました。
(←これは私が3ヶ月いるからですが…。短期間の方は不要ですね)
暑さ対策
結構電気代が高そうなので授業後は主に涼しい自習室にいるのですが、夜はそうもいかず…。
そこで、友人が譲ってくれたひんやり枕カバーが役に立ちました。
(ちなみにその友人は、小さな枕ももってきてました。
確かにここの枕ペラッペラなので、荷物になりますがもってきてもいいかもしれません。)
洗濯物入れ
売店に売っていて、あーもってくればよかったかなぁと思いました。
滞在1か月にかかった費用
学校外での食費 約3,000ペソ
雑費 約1,000ペソ
電気代 約4,000ペソ
移動費 0ペソ
合計 8,000ペソ(約21,600円)
内訳)
3ヶ月滞在するので色々試してみようと思い、まず最初の1ヶ月はかなり節約して過ごしてみました。
食費…学校内で3食でる上に、もともと外食しないし、お酒も飲まないし、スタバとかにも興味がないので、ほぼお菓子代です。
近所のスーパーでスナックとジュースを買ったりしてました。
雑費…主にトイレットペーパー。あとは掃除するために買ったほうきなどです。
電気代…節約のため、授業後(17:00〜21:00)はほぼ自習室で過ごしてました。
寝る前はタイマー1時間後オフにしてましたが、さすがに暑くて目が覚めてつけたり消したりしてました。
ただシャワーだけは我慢したくなかったので結構長めに入っていました(20分くらい)。
移動費…歩いていける範囲しかで外出していないので、移動費はかかっていません。
アヤラモール、SMモールも徒歩で行ってました。
※アクティビティなども先日のアイランドホッピングツアー以外ほぼ参加していません
オススメの勉強方法
留学開始前の勉強
スピーキング強化クラスを受けてて思ったのは、とにかく「自分のこと」を話さなければならないし、「自分の意見」をすごく求められるということです。
自己紹介は会う人会う人にするので、これは回数を重ねてれば何とも思わなくなりますが、「自分の意見」を言わなくてはならないことが英語初心者にとってはなにより辛かったです。
語彙力も表現力も文法力もないので、ただ無駄な時間が流れる可能性が高くなります。
そこでオススメなのが以下の2つです。
①日本語で日記を書く→Google翻訳などでその文章を英語に翻訳する
②携帯の設定を英語にする→インスタの自分の投稿を英語に翻訳する
どちらもベースは自分の言葉なので、こういう単語や表現があるんだ、というのかスッと入ってきます。
暗記するのもありだし、私は丸暗記はせず、頭のどこかの引き出しに入れておいてでてくるのを待ちます。
しまいっぱなしのことも多いですが(笑)。
こんな感じで自分の気持ちを英語ではどう表現するのかというのを考える癖を持っておくと良いと思いました。
私のオススメ勉強法
目的や期間や性格によって勉強法は異なると思うので、あくまでの私の場合ということでお話します。
英語を勉強する目的
仕事で外国人観光客と接する機会が多くあり、今後のインバウンド需要を見越して英会話を学びたいと思い留学を決意しました。
接客用語は英語で対応していた(You Tube見て独学で学ぶ)が、もっと会話ができるようになりたいのでSpeaking強化が目的でした。
勉強方法
2週間ほど経過して、先生の言っていることはほぼ分かるのに、返事ができないことにストレスを感じ始めました。
例えば「人々はスポーツをするべきだと思いますか?」という質問に対して、自分の意見は「スポーツはとてもいいことだけど、全ての人にそれは当てはまるわけじゃない。健康上の理由でできない人もいる。それぞれの方法で個人の目的を達成するべきだ」ってことを言いたいのに、それを言えないから英語で表現できる「はい。なぜならスポーツは身体にいいからです。」みたいなことを言ってる自分が嫌で嫌で…。
これはこのままだと英語を話すのが嫌になってしまう…と思い、以下の勉強法に変えました。
①chatGPTに質問する
chatGPTでは自分の言いたいことを検索するので単語帳を開いて全然関係ない単語を覚えるよりは楽しいし、参考書を開いてもでてこない自分の言いたいことの英語表現のひとつの答えがあるので、身につきやすいと思います。
ただ質問力は必要かもしれませんね。
この勉強法に変えてから自信をもって話せるし、授業時間を有効に使える(考える時間が短くて済む)、何よりも100%自分の思ってることでコミュニケーションを取れるのが嬉しかったです。これにより授業がとても楽しくなりました。
レベルが上がってるかどうかはわかりませんが、私のゴールはテストの点数ではなく、外国人の方と自分の言葉でコミュニケーションすることなので、そういう点ではいまのところうまくいきました。
②グーグル翻訳で内容を理解する
③音読さん(有料アプリ)で音声化
④何度か聞いて自分でも繰り返し発声する
⑤全部は言えなくても自分の中に残ったフレーズ、単語、文法で授業で発言する
これ以外は、参考書1冊もってきてるので、その例文をまとめたものをみながらひたすら発声しています。
chatGPTやグーグル翻訳を使うのは邪道かもしれないけれど、1番大事にするべきは授業なので、そのためのショートカットはしてもいいというのが私の考えです。
留学する上でストレスを溜めないためにしたこと
事前に自分の思いや感情を英語で伝えれるように準備する
私の場合コースが変わったことで、ストレスがマックスになり、入学した当初のことを思い出していました。
とにかく聞くことにも話すことにもストレスがたまり、なかなかそれを乗り越えるのに苦労しました。
そこで、先生にいくつかヒントをいただき、その解消法を見つけたので共有します。
私のストレスは、いくつかの段階がありました。
①先生が何を言っているかわからない
②ほぼ分かるが確信がもてない
③質問は理解したが、答えがわからない
④質問は理解したが、答えをどう言っていいかわからない
⑤何も答えることがない
などなど。
でも1番ストレスだったのは、「自分の思いや感情を伝えることができない」ということでした。
①〜⑤のどの段階でもそれを英語で表現できないので、「えーっと…(汗)」みたいな無駄な間が生じます。
これってほんと時間の無駄だし、先生にも失礼だなぁと思います。
事前に少しでも言い方を知っていたらもっと楽だったし、学びが早かったかなと思います。
例えば、「I’m sorry I don’t have any idea.」など。
単語が分からなかったら、先生に「その単語の類義語や反対語は何ですか?」という質問を用意してもいいかもしれないですね。そのやり取りでボキャブラリーも増えると思うのでいかがでしょうか。
先生にも理解度を測られるためによく聞かれてました。
こんな感じで、「I don’t know(undetstand)」のその先の自分の状態を説明できるフレーズいくつか持ってると強いかもしれないと思いました。
もぐもぐタイムを設ける(糖分摂取)
問題をひたすら解く時間が長く、とにかく脳が疲労して、よく何も考えられなくなっていました。
そこで自分なりに「もぐもぐタイム」を設けてみました。
意識して授業の合間に糖分を摂取したところ、なんとか授業を乗り切れるようになりました(笑)。
「コント留学生」と唱えて授業に臨む
もともと性格的にイェーイ系ではないのと、
自分のバイオリズムが下降気味のとき、先生がぐんぐんくるのに疲れてしまったことがありました。
このままだとやばいという危機感があり、なんとかしなくては、と考えた私の一手が、心の中で「コント留学生」と唱えてから教室に入ることです(笑)。
ここで起こる全てのことはコント、そして私は愉快な留学生、とマインドを切り替えて乗り越えました(笑)。
3か月間の留学を経て
まず、とても楽しかったです。
海外へのひとり渡航は初めてだったのですが、アウェイな環境に行くと自分がどうなるのかという経験ができたことがよかったです。
シャワーの水がでないとき、少額の両替をしたいとき、目的地への行き方がわからないとき…どうやって伝えるか、解決するか、という人間力が問われているような気がして、チャレンジングな日々でした。
毎日の勉強は、正直とてもハードでした。話せないことが辛くて泣きながら授業を受けたこともありました(笑)。
でもその都度先生に励ましをもらったり、気分転換したり、勉強方法を変えたりして乗り切りました。
そして肝心の英語の習得ですが、出発前はぺらぺらの「ぺ」ぐらいになればいいなぁと思っていました。
そして帰国した今の感想は、「自分の言いたいことの35%くらいは話せるようになった」という感じです。
内容によっては45%くらいは話せたという手応えがありました。
学校のレベル分けでは、4→6にあがり、ビギナーの中では一番上のレベルになりました。
まとめ
実際に長期で行かれた方の有益な情報をご覧いただけたかと思いますが、いかがでしたでしょうか?^^
3か月間フィリピン留学をしていると楽しいことはもちろん、たくさんの苦難に遭遇することもあります。
この方のように自分に合った勉強法やストレス解消法などを見つけながら、せっかくのフィリピンでの留学を有意義に過ごしてくださいね♪
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