こんにちは!セブ留学アカデミーのハヤカワです!!
10月初めにCGの学校訪問に行ってきました。タリサイエリアの韓国系スパルタ名門校。
最近は日本人生徒さんにも好評で、少しずつ比率も上がってきているようです!
※Google mapではC&GとありますがCGです(笑)
学校の様子をおさらい
まずは校内をご案内いただきました。いや~相変わらずお美しい…。
定期的に塗りなおされる紫の壁、しっかり手入れされたスイミングプール、防音加工されたキャンパス内の内壁。CGさんは環境面に強いこだわりを持たれています。各お部屋でのWi-Fiも全く問題ありません!!
シャワーの水圧が弱いとしばしば言われるセブですが、CGさんでは水圧もこれ↓を設置することで強さをキープ!
こうしたこだわりをDirecterのJayさんを始め皆さんの努力によって維持されているのです。
昼食を試食!!
最近は学生さんたちの食事も改善してきているとのことで、試食をさせていただきました!
日本人向けのメニューが少し増えてきているのかもしれませんね!
野菜や豆腐など、健康的な食べ物が多い印象です。
よく「野菜が不足するといけないので」という理由で単純にレタスやニンジンをどーんと置いただけの所もありますが、豊富な調理法で野菜が食べられるのはCGさんの嬉しいところです!
授業も体験しました!
この日は模擬授業も受けさせていただきました。
この日はグループクラス。ヘッドティーチャーから直接学びます。
今回はuncountable noun(不可算名詞)について学びました。パッと来た日本のエージェントに対する模擬授業でいきなり不可算名詞のレッスンをしてくださるあたり、さすが我々の弱点を見抜いている(笑)
昔習ったけど以外に忘れがちな部分です。
例えばレストランでお水を頼むときに「Water please」と言ってはダメです。”water”は液体そのものなので数えることが出来ません。必ずwaterを数えられる表現に直してあげる必要があります。
「Can I have a glass of water?」(お水を一杯いただけますか?)という表現が正しいです。
勉強になる~(*´ω`*)
確実に英語力を伸ばせる学校としてのこだわり
CGは前述の通りスパルタ校ではありますが、むやみに授業を増やしたり校則を厳しくするだけの学校ではありません。話す事や聞くことはモチロンの事、書く力を身につけるためにエッセイを毎日書かせています。
こちらは毎日生徒がエッセイ(日記)を書いて先生に提出。その後先生からエッセイの添削が返ってくるという仕組み。英語学習において書くことはとても大切。
書く力だけでなく、文法、ボキャブラリ、展開力など様々な要素が凝縮されるのが文章なので、英語力を格段に飛躍させることが出来ます。
英語学習に熱心な学校では必ずエッセイを書くようにしているようです。
まとめ
さて、セブの語学学校の中でも他とはかなり特徴の異なる学校CG。
これまではスパルタ校として夜間授業なども強制だったのですが、日本人生徒は希望制になったようです。
限られた期間で徹底的に英語を伸ばしたい方にはおススメの学校です。
タリサイは市内中心部から離れているイメージがありますが、SRPという高速道路があるので実は市内の移動よりも早く行くことが出来るんです!!
こちらの学校、気になる方はぜひ当社までお問い合わせください( `ー´)ノ
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