TOEICで955点取得!リスニングは満点☆
セブ留学アカデミーの早川です!
昨年コロナ禍でなかなか海外に行けないこともあり、自宅で英語学習を頑張った結果TOEICで955点を取ることが出来ました。
「これで当分TOEICはいいや\(^o^)/」と一安心。
それから半年ほど経ち、次はそろそろ留学再開&海外出張再開に向けてスピーキングを鍛えねばと思い、オンライン英会話Peanuts Englishで毎週レッスンを受けることに。
ところが…
全然しゃべれない。
久しぶりに英会話を1時間やってみたけど、全然英語が出てこない…。
後で録画したレッスン映像を見返したが、喋れない上に発音もイマイチ…。
ついでにリスニングも微妙。TOEICではリスニング満点だったのに!!
この時点で僕の次の課題はスピーキングであることが判明。
本当に話せる英語力の証明「VERSANT」を受験してみた
というわけで自分のスピーキング力を今一度数値化してみるべく、最適なテストは何かと検討した結果、VERSANT(ヴァーサント)にたどり着きました。
VERSANTについての詳しい説明はこちらの記事を読んでいただければと思います。
参考記事「TOEICは時代が終わる!?話題のVERSANTスピーキングテストについて」
ちなみにスピーキング力を測るためにはその他のテストとしてIELTSや英検、TOEFL、TOEIC S&Wなどがありますが今回はスピーキング以外の科目は一旦置いておくことに。
受験料が惜しいという本音ももちろんありました(笑)
初めてのVERSANTのスコアは52点。
結果は52点。
VERSANTのスコアは20点~80点。80点満点から見れば52点というのは7割以下ということになります。
ネットで色んな人の記事を読むとやはりTOEICのトップ層であってもVERSANTでは40点台というのが普通のようで、VERSANT対策プログラムを運営するThe Past代表の椿さんに聞いても「むしろ52点はよく頑張ったほうです」と言われました。
VERSANT対策プログラムを僕も受講するぞー!!
このままではあまりにも悔しい。
ということで僕も椿さんにお願いしてVERSANT対策プログラムを受講させていただくことにしたので、その模様をこれからレポートしていきたいと思います!
余談ですが僕の意気込みを妻に伝えたところ、
「婆さんと?おばあさんと英語レッスンするの?」と真顔で聞かれたので、
「違うよ!VERSANTっていうテストだよ!」と突っ込んだところ、
「ふうん。頑張って100点取れるといいね!」と笑顔で言われました。
VERSANTは80点満点です。