【セブ島の現状】〜ロックダウン解除後のJセンターモール編〜

こんにちは！
2020年6月24日現在、マンダウエ市はGCQとなっています。
店内飲食も少しずつですが可能になってきました！

今回はセブ島の現状・マンダウエ内の中型ショッピングモール「Jセンターモール編」をお伝えします。

※アヤラモールやSMシティのあるセブ市は、2020年6月24日現在まだECQ（ロックダウン）下に置かれています。今回紹介するマンダウエ市は、セブ市の隣に位置する市です。

7割のお店は営業中

入り口の観葉植物屋さんが再開していました！
ジョリビー、店内飲食可能です。
ディムサムも店内飲食可能。
エントランスは制限されていました。
ロックダウン前の平日と変わらない人の多さ！
スーパーマーケットセクションのみ、入場制限で人が並んでいました。
以前紹介したアヤラITパークやビジネスパークのような、進行方向を指定するようなステッカーは貼られていませんでした。
イミグレーション（ビザを更新する場所）はかつてないほど空いていました。
だいぶ厳格です。

フードコートで飲食できる

映画館に併設しているフードコートも再開！
席数はかなり減らされていましたが、ソーシャルディスタンシングを守って店内飲食可能です。
フィリピンでは考えられない広々とした場所の使い方になっていました。
これくらいの間隔の方が以前より居心地が良いです。（以前はもっとぎゅうぎゅう詰めだった）
ということでランチを取りましたが、実はこの食事は私の2ヶ月ぶりの外食です！
99ラーメンとレモネード。
ラーメンは麺が微妙でしたが、久しぶりの外食だったので即完食でした。
映画館はまだ閉館中です。
フードコートの横にフィリピン人が長蛇の列を作っていました。
おそらく給付金か何かをもらいに来ているようでしたが、謎でした。
外に出るとTAO YUANはまだ休業中でした。
また小籠包が食べたいです。。。
呑ん気も復活はまだ先になりそう。